「’05ヒマラヤ杉の会 in奈良」のご案内

新ヒマラヤ杉の会 仮代表  聞間 元           
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みなさんお元気でしょうか。
 ヒマラヤ杉の会が、1994年8月に浅間温泉で開かれた「渡辺・小柴両先生合わせて150歳を祝う会」に端を発してから、すでに十年を経過しました。
 この間、1998年8月には渡辺先生が逝き、また昨2004年5月には小柴先生も逝かれ、まさにこの会はその主を失うことになりました。
 昨年秋の「小柴先生お別れ会」のあと開かれたヒマラヤ杉の集いで、これからの会の在り方に対して寄せられた天白先生の温かいお言葉は、旧友を次々と見送ってきた先生ならではの、参加した者のすべての心に染み入る話でした。
 よく考えてみれば、私たちがこうして数年に一度でも再会でき、互いの無事を喜び合い、いつの間にかあの時代に戻っている自分を発見すること、これはまさに渡辺先生や小柴先生からの私たちへの至上の贈り物だということでしょう。
 先日、文理時代の妻の友人達が浜松まで見舞いということで来てくれました。 短い時間の中でしたが、ヒマラヤ杉の会の今後のことでもいろんな意見が出されました。
 10年一区切りの今、かつて渡辺先生を京都にお招きしたり、また小柴先生を大文字に呼んだりした昔を振り返り、天白先生や鷺坂先生を京都か奈良に呼ぼうかといった話も飛びだしたというわけです。つまり、これまでのように松本での継続開催にはこだわらなくてよいのではとの意見で一致しました。
 そして新ヒマラヤ杉の会は、まずは旧交を温める楽しい再会の場を提供していく場となればよいのではないかということでも一致し、急いで準備をすることとしました。
 また今回の日程については7月16日、17日の3連休(18日も休日)を利用して、夏のお盆休みを避けようかということが一致した意見でした。
 当初新ヒマラヤ杉の会の第1回は浜松でやろうじゃないかという提案もありましたが、最初の会としては連携のとりやすい関西在住の世話人のもとで開くこととし、祇園祭を避ける必要性から京都より奈良でということになりました。
 いまだにヒマラヤ杉の会の仮代表である私としては、今年の奈良開催が盛会であって欲しいと願っています。この機会に奈良を訪れてみたい人もきっといるのでは、と思いますし、何よりも現地に強力な世話人がいることが心強いということです。
 みなさんのご参加を心からお待ちしています。
2005年5月                                                                                              トップへ戻る